海南市議会 2017-09-14 09月14日-04号
雑賀県議にもお願いをいたしまして、県で林地開発の許可が出てているかどうか、また林地開発などについての進行状況などもお聞きをしたのですが、まだ許可が出ておらないのに、若干の地域の自治会の役員の皆さんには知らされておりました。地域の役員の皆さんには、計画予定地と事業の予定が書かれた地図などが配られています。
雑賀県議にもお願いをいたしまして、県で林地開発の許可が出てているかどうか、また林地開発などについての進行状況などもお聞きをしたのですが、まだ許可が出ておらないのに、若干の地域の自治会の役員の皆さんには知らされておりました。地域の役員の皆さんには、計画予定地と事業の予定が書かれた地図などが配られています。
こうしたやりとりを雑賀県議に返して、事業が進むのを待っていたわけですが、どうも進まないことから、翌年、2014--平成26年6月議会の一般質問で、再度、進捗状況を聞きますと、新しくかわった当時の担当局長は、「県からの申し出による市道認定をする必要がありますが、いまだ県から申し出はありません。しかし、今後は市道認定設置基準の適合並びに道路拡幅などの事業実施を県に働きかけて協議を進めてまいります。」
また、防波堤の建設についての理解を企業の皆さんはされておりますが、私も、この間雑賀県議と負担金を出される企業の方々を訪問し、懇談をさせていただきましたが、受けとめ方や企業としての捉え方はいろいろあるということがわかりました。 企業の方は企業の方で賛成をしているのですが、いろいろと中に考え方があるということがわかりました。
雑賀県議にはその旨を伝えましたし、市のほうからも、知事の答弁を実行するならこういう手続が必要だと県に働きかけてほしいとお願いしたつもりですが、丸々1年たった今も何らかの動きが見えてきませんので、再度お尋ねをします。 もう一つは、国体道路から和歌川沿いに医大方面、旭橋団地への進入路の拡幅についてです。
先日、雑賀県議とも高野町役場へ視察をさせていただきました。そして、いろいろお聞きした中で、帰りに副町長にお会いし、お話を聞く機会もありました。以前は、建設業の方々から「何ぞ仕事ないんか」、そういうふうによく言われたそうです。しかし、今ではこのリフォーム制度を実施したことによって、「町長、忙しいて仕方ない」と業者の方々は喜んでくれていると自信を持って副町長はおっしゃっておりました。
指摘を受けてから4年たちますけれども、県との協議と再々言っているものの、ことし3月の県議会における雑賀県議の質問に対し、県の環境生活部長は、外部監査の指摘を受けての協議の申し入れは和歌山市からは一度もないと答えています。この食い違いをどう説明されますか。県との協議という言葉だけを使って、どんどん先送りをしているとしか思えません。 そこで市長にお伺いをいたします。
そこでね、海南市にとって大きな利益になることですから、その部分はようわかるんですが、国の直轄事業ですから、国の負担を大きくしていくのが当たり前だと思いますので、市の負担割合については減らしてほしいということを考えだけ述べましたが、いわゆる7社の250億円の4%、上限10億円の負担ね、これ、県でも私いろいろ雑賀県議にもお聞きをしましたし、調べましたら、寄附されてるというふうになってるんですね。
角谷商工会議所会頭にシンポジウム参加の要請に雑賀県議と会社にお訪ねをさせていただいたとき、ここにも載せさせていただいてますが、「商工会議所は市民党です。どの政党の呼びかけでも、いいことなら出させていただいてお話をさせていただきます」という快い御返事もいただきました。
2点目は、これは私どもの雑賀県議が奥ノ丁内を訪問されたときに奥ノ丁自治会の6組の方から、A氏宅の庭の上にあるため池が大雨のときに非常に溢水をして水が山すそにある市道にあふれ出しておると、そして堤の、ため池の安全性は大丈夫かとこういうお話をお聞きして、私に1回調査をしてくれということで話がありました。
私どもは、例えば今次12月議会では、私は提案をしておりませんが、県議会では雑賀県議が発言をするとお聞きをしておりますが、例えば阪井バイパスの問題です。これは県の事業ですが、4車線のコースへは入れないと。先ほど委員長報告もありましたけれども、一定の買収は進んでます。しかし、国の政治が民主党中心の政権に変わったんです。
もし資料がございませんでしたら、私、雑賀県議からお預かりをしている資料をお貸ししますんでね、補助金の見直しに係る検討資料、この中に県の行財政改革推進本部事務局が、どの補助金を見直しをしようとしている補助金があるのか。例えば、農林関係もあるんですよ。農林水産も。団体営農の中山間地直接支払い制度。これは県が上乗せしてる分。見直しします言うてるんですよ。これまた後でお貸ししますからね。
この問題については12月県議会で、きょう午前中に共産党の雑賀県議が質問いたしましたし、またこのパンフレットは配布せずに持っている市町村もあります。 このような田辺市の方針と食い違う方針を、子供を通じて保護者に配った事は問題であり、生涯学習課は人権推進課と相談をして進めていくべきだったと思います。 2点目は、地産地梢を進める上で給食センターと農業振興課や水産課との連携です。
そこに私と雑賀県議が、地元の皆さんの御意見をお伺いするということでお邪魔させていただきました。そして、その懇談会の資料は、県下の係留船の実態等々、雑賀県議の方で10数部用意させていただいたのですが、予想を大きく上回る40名の地元からの皆さんの参加があり、大変熱のこもった懇談会となりました。
せやけど話をしていってね、ほんまにこれ岡議員が一般質問でやってましたけどね、土地の問題で預金を押さえられた方の対応で、雑賀県議とそれから私と本人と、それから全商連の幹部の皆さんと一緒に行ってきましたけどね、職員の目つきや顔つき、変わってくんねん、これ。これは顔も変わってきたよ。それはやっぱり憲法を宣誓して職員になっていっちゃうのよ。税金とらなあかんというのはわかるで。
雑賀県議が県へ行ってこれ調べられて、くれたんや。資料もなかなか出してけえへんねん。あったちゅうて出してきたけどね。 これで将来見通しいきますけど、ちゃんと将来見通しというのがあるんです。目標年、平成23年です。いわゆるこの事業が終わるときですね。塩津漁協が陸揚量、平成11年12月現在は、いわゆる陸揚量ちゅうのはあれですよ、漁獲物の陸揚量ですよ。平成11年は175トン上がると言うとる。
その後、私も審議会で質問をいたしましたし、我が党の雑賀県議も県議会で取り上げ、そして阪井バイパス対策協議会の皆さんともども、粘り強く県と交渉してまいりました。 やっとことしの2月15日に、阪井バイパス協議会の皆さんと海南工事事務所の所長以下メンバー、雑賀県議、私も同席をしまして話し合いが持たれ、こういうふうに正式に言っています。
これは幡川議員と私と雑賀県議が過日、駅へ、プラットホームへ入らせていただいて写した写真です。議員の皆さんのお手元へ新聞のコピーがいってると思うんですけど、それは智辯の小学部の児童が乗っているとこですね。このように、大変な段差があるわけです。
そして私も、我が党の雑賀県議も一緒になって、県当局等と非公式部分での話し合いも、昨年いたしました。 そして、海南市の昨年都市計画審議会、また県の都計審を経てこの事業が決定をされたんですが、阪井バイパス協議会という名前で勘違いして、阪井バイパス反対やと言われる方ありましたけどね、よう見てほしいんですよ。阪井バイパス協議会の方々が測量反対やいうて看板出してんねん。